■第46回 毎日書き初め展、大賞・準大賞決定





おめでとうございます!

審査風景


審査風景(1月10日 福山市北部市民センター)

審査評

審査委員長 松 岡 舟 波

 第四十六回毎日書き初め展に、昨年以上の6、336点の応募がありました。多くの作品を出品していただき、ありがとうございました。
 今回の展覧会は、コロナ禍拡大の中、指導者も出品者も感染しないよう工夫をされての作品作りとなりました。しかし残念ながら表彰式は、「三密」回避のため中止せざるを得ませんでした。審査会は例年の約半数の32名の審査員により慎重かつ厳正に行い、毎日大賞を始めとして290点の特別賞と、奨励賞・金賞・銀賞を決定しました。
 小学生作品は、正しく美しい字形で元気良い作品を選びました。中学生作品は、行書を取り入れて流麗さが魅力でした。高校生作品は、芸術的要素を加えながら個性豊かな作品が多数ありました。一般作品は、古典を基本に据え、修練された線と余白の美、そして墨色に鍛練の跡が見えました。
 書写、書道教育を通して美しい心と情緒豊かな人格形成を育んでいただきたいと願っています。