■第47回 毎日書き初め展作品募集要項
会 期
令和4年1月21日(金)〜31日(月)(ホームページ掲載期間)
出品資格
一般ならびに高・中・小・幼(保)の児童生徒
課題について
課題参考手本はこちらをクリックして下さい
(1)毛筆の部
一般漢字
春水満四澤
(しゅんすいしたくにみつ)
一般仮名
あらたまの年
(とし)
行
(ゆ)
きかへり春
(はる)
立
(た)
たば
まづわが宿
(やど)
に鴬
(うぐひす)
は鳴
(な)
け
(家持)
高3
新陽寿雲
小6
五色の雲
高2
萬古清風
小5
太平の春
高1
五福祥来
小4
明るい心
小3
わか草
中3
雪花新春
小2
とら年
中2
天地清和
小1
ひかり
中1
日新月歩
幼年
た け
※一般・高校漢字は書風書体自由
※中3・2は行書体、中1は楷書体
※一般の仮名は変体がな使用可・作者名不要
(2)硬筆の部
一般
知に働けば角が立つ。情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。(漱石)
高校
人間の明日を開くかぎは、
創意を持ち真剣に生きること。
中学
人の一生は重き荷を負うて
遠き道を行くがごとし(家康)
小6
世界平和の願い。希望に燃える新春。
小5
家族で、松・竹・梅の門松を作りました。
小4
希望に満ちた朝。かがやく平和な春。
小3
新しい年の始まり。みんなで書きぞめ。
小2
のどかなはつ春。あたらしいきぼう。
小1
天までとどけ、みんなのゆめ。
幼年
とらのとし げんきなこえ
※課題文字の変換不可(変体がな使用不可)・作者名不要
※中3・2は行書体、中1は楷書体
◎手本を門田商事(株)写龍・西文明堂に掲示していますので
参考にしてください。
用 紙
一般・高・中・小・幼(保)共に
● 毛筆の部 たて60センチ・よこ21センチの長半紙
● 硬筆の部 たて26.3センチ・よこ9.1センチの本展覧会
規定用紙
※用紙(長半紙・硬筆展覧会規定用紙)は、門田商事
(株)写龍・西文明堂で販売いたしております。
出品整理費
(毛筆・硬筆共に一点につき)
一般
1,000円
高校・中・小・幼(保)
600円
作品締め切り
令和4年1月5日(水)必着厳守のこと
(審査当日は受け付けない)
作品送付先
● 〒720−0815
福山市野上町1−10−4
毎日新聞福山支局 毎日書き初め展 係
TEL.084−925−2121
● 〒720−0092
福山市山手町5丁目29−19
二葉印刷内 芦辺書苑 毎日書き初め展 係
TEL.084−951−7988
● 〒720−0802
福山市松浜町1丁目5-23 松浜ビル1f
門田商事(株)写龍 毎日書き初め展 係
TEL.084−982−5191
● 〒721−0907
福山市春日町1丁目3-27
西文明堂 毎日書き初め展 係
TEL.084−940−6551
審 査
1)審査日:令和4年1月9日(日)
2)毎日新聞福山支局より委嘱した審査員によって教育的
かつ厳正に審査する。
3)審査については、異議の申し立てはできない。
表 彰
*個人表彰
毎日大賞・毎日学生大賞・毎日準大賞・広島県知事賞・広島県議会議長賞・広島県教育委員会賞・渋谷育英会賞・毎日新聞社賞・芦辺書苑会長賞・福山文化連盟賞・毎日新聞福山支局長賞・福山市長賞・府中市長賞・尾道市長賞・三原市長賞・福山市議会議長賞・府中市議会議長賞・尾道市議会議長賞・三原市議会議長賞・福山市教育委員会賞・府中市教育委員会賞・尾道市教育委員会賞・三原市教育委員会賞・エフエムふくやま賞・二葉印刷賞・門田商事賞・東洋額装賞・西文明堂賞・ウエスギ賞・カタヤマ表装賞・一休園賞・呉竹賞・墨運堂賞・仿古堂賞・審査委員長賞・芦辺書苑賞・毎日賞・寿賞・松寿賞・竹露賞・梅香賞、それぞれ入賞者には賞状・トロフィーを贈り表彰する。
奨励賞・金賞・銀賞にはそれぞれ賞状と賞品を贈る。(一部申請中)
*団体表彰
学校賞…最優秀校及び優秀校には賞状及び優勝旗と盾を贈る。
団体賞…優秀団体には賞状及び盾を贈る。
*表彰式
令和4年1月23日(日)午後1時30分より
広島県民文化センターふくやま
福山市東桜町1番21号 TEL.084-921-9200
成績発表
毎日新聞紙上にて奨励賞以上を発表。
《注 意》
1)高・中・小・幼(保)の作品には校名・学年・姓名を
自書すること。
2)一般の毛筆漢字作品は裏にして左下に姓名を鉛筆で書き、
表には○○書と書く。
(落款印、捺印が望ましい。地名は書かない)
3)仮名作品は表の左下に姓名を鉛筆で記入のこと。
4)小学校・幼(保)の硬筆は鉛筆で書くこと。
5)一般・高・中の硬筆はつけペン・万年筆又はボールペン
で書くこと。
6)作品は出品集計表と一緒にして、出品整理費は同封の
振替用紙で納入し、その領収書(コピーでも可)を必ず
貼付すること。
7)「洗って落ちる墨液」「洗濯で落ちる墨液」といわれて
いる墨汁は、他の作品を汚す可能性が強いので、清書作品
には使用を禁止します。
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